ディルーカの件
意外なほど落ち込んでないし、彼を嫌いになってもいない。別に彼の「やってない」ということばを心から信じているわけでもないし、Bサンプルの結果待ちという状況ではあるのだけど、最近ではすっかり、「そういうこと」も含めて自転車ロードレースなのだな、と思うようになってきたのでしょう。
彼がやっていたのなら、罪は償うべきだし、やっていないのなら、無実を訴えなければならない。
でも、わたしは今年のジロを楽しんだし、そのこと自体が覆るわけではない。この結末も含めて、09年のジロとして、ディルーカという選手の戦いとして記憶に残すだけです。
でもまあ、もうこういうことはあんまり起きてほしくないです。今年のツールは今のところセーフか。

