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パリその2

 帰るのは明日ですが、たぶん明日はなんにもできないので最終日。風邪はかなり治ってきました。鼻は詰まってますが熱もないようだし、動くのは平気。
 ということで、今日はパリ近郊のポワシーという街にある、ル・コルビュジェのサヴォア邸を見に行くことに。
 RERで終点のポワシーまで出てそこからバスなんですが、駅に地図が出ていて簡単に行けそうだったので、歩くことに。しかし、途中で迷い、通りがかった人に訊きながら、なんとか到着。しかも上り坂が続くので、行く人はバスに乗った方がいいと思います。
 サヴォア邸は清楚で可憐な佇まい。人はそんなに多くないのに、日本人を二組くらい見たので、日本人に人気があるみたいです。
 わたしは人目さえなければ、ガラス張りや間口の広い解放感のある家の方が好きなので、この建物も快適そうだと思いましたが、地震の多い日本では無理っぽい。耐震強度低そうだなと思った。
 帰りはバスで。ちょうど女子高生の帰宅時間と重なったのか、きゃぴきゃぴしたリセエンヌたちに囲まれる。ノリは日本の女子高生と一緒です。
 RERでまたパリに戻り、最終日のお約束の買い物をすることに。
 その前に、ホテルの近くでillyのカフェを発見。フランスのコーヒーのまずさにうんざりしていたので、ここでひさしぶりにイタリア式のエスプレッソとタルト・オ・ショコラでくつろぎました。イタリアだとどこでもおいしいエスプレッソが飲めたんだけどなあ。
 それからギャラリー・ラファイエットへ。土曜日、しかもクリスマス前で混んでましたが、まあそれは仕方ない。自分用の服と下着を少し買ったあと、ラファイエット・グルメへ。そういえば、ここ最近はボン・マルシェばかり行ってたので、ここはひさしぶり。
 旅でいちばん楽しいのは食料品の買い物です。ここでもパテやチョコレートやジャムなどをがんがん購入。七月にはあんまり買い物する暇もなかったし、なによりユーロが高かったので、今回はその分もいろいろ買いました。夏はチョコレートも買えなかったし……。スーツケース小さいのであんまり買ってはいけないと思いつつ、大好きなLUのお菓子なんかもまとめ買い。大荷物を抱えて、ホテルに帰りました。
 少し休んだあと、今度は近くのピナコテーク・ド・パリへ。ここも新しい美術館。パリは常に新しいスポットができているので、遊ぶ場所には困らないなあ。
 ルオーの展覧会をやってましたが、ここはブティックも素敵でした。そのあと、隣のフォションでエクレアをお持ち帰りして、この近くのポトフ専門レストランへ。
 何度か行ったことがあり、大量に出てくるのは知っていたので、「少なめにお願いします」と言ったのに、やはり大量……いや、心持ち少なかったけど、やはり多い。でも、冬は温まるし、おいしかったです。
 満足してホテルに帰り、持参の湯沸かしで淹れた紅茶とエクレアでまったり。
 翌日は、午後一の飛行機で帰国。一応パリを出る前に散歩でも、と九時頃ホテルのまわりをうろついてみましたが、残念ながら日曜の朝はどこも閉まっています。プランタンやギャラリー・ラファイエットのクリスマスディスプレイをじっくり見られたくらい。プランタンのは宇宙遊泳をするクマのぬいぐるみで、可愛かったです。
 ということで十時過ぎにホテルをチェックアウトし、ロワシーバスでCDGへ。
 空港に日本式指圧のコーナーができていたのが驚きました。(ターミナルFの出国ゲートの先)あと、免税店ですんごいロシア美人(いや、スラブ系のことばを話していただけで、ウクライナとかポーランド人とかかもしれないけど)に遭遇。わたしの前で、キャッシャーの人にいっぱいわがままを言ったり、男性を鼻で使って、いろいろ取りに行かせたりしてました。いいものを見た。

0812201
サヴォア邸。

0812202
中の椅子もコルビュジェ。

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