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January 2008

チキンスープ

ときどき作る簡単料理。鶏のぶつ切り(必ず骨付き)を鍋に放り込んで、ぐつぐつ2時間くらい煮るだけ。このままキャベツや春菊などを入れれば水炊きになり、鶏をほぐしてごはんにのせ上からスープをかけてスープがけごはん、スープを入れてごはんを炊くとシンガポール風チキンライス、等々いろいろ展開できて便利です。
今日は、芽キャベツと人参とカブとじゃがいもをごろごろ入れてポトフ風に。玉葱を入れないのはテツも食べるからです。犬の分を取り分けてから味付け。二日目にはホワイトソースを入れてクリームシチューにしても温まります。

この料理の難点はたったひとつ、作っている間中テツがそわそわしてクンクン鳴くことです。うるさい。

来月15日から、うめだ阪急に、Q-potが出店するらしい。いえ、この年になってマカロンネックレスなどはとてもつけられないですが、携帯ストラップは愛用してます。可愛いものは可愛い。チャームの小さい地味めのネックレスが欲しいと思いつつ、近場にないので諦めてましたが、今度見に行こうっと。

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大藪春彦賞

候補になったと聞いたときも、「私が?」とびっくりしたのですが、受賞の知らせを聞いて、本当に驚きました。選考委員の先生方、候補にあげてくださった方、そして応援してくださったみなさま、どうもありがとございます。プロになってから、賞の候補になったのもはじめてなのに、まさかいただけるとは思っていませんでした。実は、落ちたとき、日記になにを書くかも考えてたのに……。

昨日は新潮の担当さんが大阪まできてくださって、一緒に結果を待ったのですが、その前に、「そうだ。景気づけに財布でも買いかえよう!」と思いついて、45rpmに。ここで扱っているアンリー・クィールの革製品が素敵なのです。店員さんと話をしながら、「もう3年くらい使って傷だらけになってしまったので、買いかえようと思って……」と言って今使っている財布を見せると、「ええっ、まだまだ使えますよ。傷はメンテすると目立たなくなります」と言ってくださったので(商売気のないいい人だ……) 今の財布をメンテしてもらい、気に入ったのがあったので小銭入れを買い足すことにしました。
その後、受賞できたので、なんとなく私にとっては「幸運の小銭入れ」みたいな気分になってます。

今日はひさしぶりにタンシチューなど作りました。あとは、カブのサラダとか。

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amazonで

現在、品切れ中の「サクリファイス」。マーケットプレイスで定価以上で売っている人がいますけど、月末には増刷分が行き渡ると思うので、少し待っててください。あと、書店にはまだ在庫あるところがたくさんあるので、そちらで探していただくこともできます。

そして本屋大賞。ノミネートされました。投票してくださった書店員のみなさま、本当にありがとうございます。
なんというか、ほかがみんな超売れっ子の有名作家さんばかりなので、幕内、三役力士の中に、ひとり十両が紛れ込んでいる気がしないでもありません。少しでも上に行けるとうれしいなあ。

今日は麻婆豆腐と、キャベツのスープの予定です。

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パスカル・トマの

アガサ・クリスティものを続けてみてました。映画館で、「ゼロ時間の謎」を観て、おもしろかったので「奥様は名探偵」(原作は「親指のうずき」)をDVDで。きれいな景色と、お金かかってそうなインテリアと衣装、原作を改悪しない脚本、と、だれが観てもそこそこ楽しめる感じの映画。携帯なども出ていたので、現代の話にしてあるんだけど、撮影の仕方などもどことなくレトロっぽく、そこがよかったです。まあ、ある意味「お金かけた上品な火サス」っぽい感じもするけど、派手なアクションもなく、泣ける展開でもなく、反対に芸術的すぎるわけでもなく、シリアスなテーマを扱っているわけでもない映画というのは、最近ではむしろ新鮮。

昨日は、20年来の友達と一緒に、博多水炊きを食べてきました。値段、そんなに高くないのに、肉の量が多かった。肝を鍋で食べたのははじめてでしたが、おいしかったです。

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ペルセポリス

映画を観てきました。土日に映画館に行くのは嫌いだけど、昨日公開で早く観たかったので……。

原作は、イラン出身のマルジャン・サトラピという女性の描いた自伝的グラフィックノベル(というが、要するにマンガ) この原作は、ananだったかのインタビューでもお薦め本として紹介したくらい大好きです。
映画になると聞いたときは、実写?と思ったんですが、原作者が監督のアニメ映画です。さすがに、原作との印象のブレはほとんどない。
いくつかのエピソードが省いてあるだけで、とてもうまく映画化してあります。映画になることで、印象が強烈になったエピソードもあるし、観てよかった。

激動のイランに翻弄される主人公と家族の姿を、シニカルにユーモアをまじえて、描いています。この作者は私と同い年で、それだけに彼女が辿ってきた運命が心に響く気がします。
原作も映画も本当にいい作品なので、お薦めです。

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探偵ナイトスクープ

水をかけられたときにあげる声が、九州の一部にはあるという話もおもしろかったですが、50頭のパグが可愛かったです。まみれてえ~。もちろん、50頭の黒プーでもいい。
でも、犬飼いからすると、自分の犬の顔がわかるのは、家族の顔がわかるのと同じくらい当たり前のことだと思います。犬からのアイコンタクトもあるし。だから、犬の顔を見分けられるという検証には、初対面のパグを数分観察して、その後、50頭の中からその子を探すというやり方の方がいいんじゃないかなあ。もしくは、飼い主を含まない50名に、どのパグがいちばんハンサムかを投票してもらうとか。

言うまでもなく私も、テツほどの美黒プーは滅多にいないと思っています。(たまにはいる。以前動物病院で出会った黒プーは、ひれ伏したくなるほど美形だった)ブリーダーさんのところで、「いちばん顔が可愛くない」と言われていたらしいことなど、知らん。

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十日戎

行ってきて商売繁盛を祈願してきました。一応、デビューしてからほとんど毎年行っています。去年買った宝船を今年も買おうと思ったけど売り切れていたので、小さな熊手を。おみくじをここでも引いてみたら、今度は大吉でした。フォローしてもらった気がした。

帰りに本屋によって、いろいろ大量買い。でも、小説は未読本があるので買わずに、主に新書。先日読んだ「フェルマーの大定理」に載っていたゲーム理論の話がおもしろかったので、それに関する本とか、論文の捏造に関する本とか、ちょこっと頭に引っかかっていた専門外の本を。

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きりたんぽ

今日はきりたんぽ鍋でした。自宅でやるのははじめてかも。スープと鶏肉ときりたんぽがセットになっているのを生協で買い、野菜を足しただけですが、おいしかったです。値段から、間違いなく、比内地鶏ではないと思われるので、近いうちに本場のをお取り寄せしてみようかな。
そして、犬にも水で鶏肉と野菜ときりたんぽを煮て冷ましたものを食べさせました。

どうも年末から微妙に気力がなく、あんまり本も読めなかったのですが、やっと復活してきました。やはり風邪のせいだったのかも。映画も観に行ってないし、DVDも観てない。なにをしてたのだろうか。あ、「犬身」を読み返したりはしていました。

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あけましておめでとうございます

おみくじは「凶」でした……(半泣)
悪いことが起こらないように、軽はずみな行動はとらないようにしようと思います。

お出かけにテツを連れていこうとすると、必ず出かけるかなり前に気づかれてしまいます。気づくと「早く行こうよー!」とぎゃんぎゃん騒ぎ立てるので、初詣に行くとき、キャリーとか犬水筒(このあたりが気づかれる原因)の準備はいちばん最後にしたのに、なぜか、また一時間前くらいから、ひんひん鳴きながら家庭内ストーカー状態に……。なんでわかるのかなあ。私ひとりが出かけるときは、知らん顔で寝ているのに。

おせちが終わったので、今日はカスレを作りました。まあまあかなあ。たぶん、明日の方がおいしいと思う。

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