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October 2007

プチ手術

顎に、悪性化しそうなほくろがあったので、取ってもらってきました。1週間は顔を洗ってはいかんらしい。(まあ濡れタオルで拭くくらいはできるでしょう) 顔を二針縫ったので、痛いかなあとびくびくしてたらあんまり痛くない。化膿止めと痛み止め(痛くなくても飲めと言われた)飲んでいるせいでしょうか。お酒飲めないし、普段、頭痛薬もほとんど飲まない(頭痛持ちじゃないし)ので、麻酔も痛み止めも、かなりよく効く体質です。
2週間はガーゼあてたままなので、推協のイベントには行けません。

そして、今朝デジカメがぶっ壊れました。このココログに登録したとき、キャンペーンで当たったもので、ソニーなのに3年持ちました。もともとそろそろ買い換えるつもりだったので、病院に行く前に電気屋によって、「黒犬がきれいに撮れるデジカメが欲しいんです。デジタル一眼レフに挑戦してもいいかと思っています!」と店員さんに言ったら、あっさり「コンパクトカメラで充分でしょう」と言われ、キャノンのIXYの910ISを買ってきました。良心的な人でした。

切ったのは顎なので、あんまり喋ってはいけないし、柔らかいものしか食べてはいけないと言われたので、お粥でした。昨日作ったレンコンのきんぴらはどうなるのだろう。

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運命の人(ではない)

筆圧が強いせいで、どうもシャープペンシルが苦手です。Bの芯を使っても、すぐぽきぽき折れてしまうのがストレスで、かといって鉛筆を携帯するのも不便だとずっと思っていたら、先日、芯ホルダーというものがあると耳にしました。
製図などに使う、鉛筆の芯のみをシャープペンシルのようなホルダーに入れて書く筆記具で、なんとなくセンサーが反応したので、今日外に出たときにチェックしてみました。文房具屋では見つかりませんでしたが、画材屋を覗いてみたら、ありましたありました、三菱鉛筆のもので一本500円。試しに一本だけ買って帰って使ってみましたが、これが大ヒット! するする書けてまったくストレスがありません。ああ、今まで私が探し求めていたのは貴方だったのね!という感じです。

芯削りが必要らしいので、今度外に出たとき入手してきます。ついでに、あと何本か補充してくる。

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お休み

ちょっといっぱいいっぱいになったので、今日は一日だらだら。まったく仕事に関係のない本を読み、仕事に関係のない遊びの文章をたらたらと書き散らかし、犬の散歩にゆっくり行きました。しかし、端から見ていると、頑張っているとき(資料本を読み、小説を書く)と、まったく変わらない……。

今読んでいるのは白水社「スワヒリ語のしくみ」。この「ことばのしくみ」シリーズは大好きで、3分の2くらいは持ってます。これは勉強している言語だと、「そんなこと知ってるよ」という基本的なことしか書いてないので、まったく知らない言語を読む方が楽しいです。読んだ中でいちばんおもしろかったのは、「ノルウェー語のしくみ」でした。「韓国語」も全然知識がなかったのに、なんか自然に理解できた。
いちばん、手強かったのは「チェコ語」です。「ロシア語」も難しかったけど、これはキリル文字自体を解読するのが大変なのでしょうがない。でも、チェコ語はラテン文字なのに、全然理解不能です。しかし、難しいから楽しくないというわけではない。別に、「習得できるようになる」というコンセプトの本ではないので、「こ、こんなことばがあるのか……」と驚きながら、ちみちみ読むのが楽しい。
続刊には、トルコ語とエストニア語を期待したいです。

今日の夕食は、昨日作ったハヤシライス、ベビーリーフとパルミジャーノのサラダ、舞茸と枝豆の味噌汁。作った後、「なぜ味噌汁……」と自分でも思いましたが、食べたかったのです。
テツは、鮭雑炊。鮭とごはんとベビーリーフに、パルミジャーノをちょっとだけ。味見したらなかなかおいしかった。最近テツごはんは、おじや系がほとんど。ただごはんと肉か魚を混ぜるよりも、おじやにした方が喜んで食べる。

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ジロ・デ・ロンバルディア

ベテランが活躍するレースもおもしろいですが、若手が頑張ってくれると興奮しますね。クネゴとリッコはある意味正反対っぽいのに、どこか共通するところもあって張り合ってくれるとおもしろいです。いい子ちゃんっぽいクネゴと、毒舌武闘派っぽいリッコ。あだ名も、piccolo principe(星の王子さま)と、コブラだし。
以前、ベルギー旅行中に買ったフランスの自転車雑誌にリッコのインタビューが載っていて、それによるとリッコはかなりクネゴをライバル視しているようだったので、今日はきっとかなり悔しかったんじゃないでしょうか。

今日はひさしぶりに掃除の神様が降臨したので、クローゼットの中と仕事机を片付けました。人がくるとリビングなどは片付けるけど、どうしても人を入れるわけではない仕事部屋は後回しになってしまうので、今のうちに。明日は映画でも観に行こうかと思っていたけど、その気になっているうちにやっちゃいます。

今日は昼食に外で天ぷらを食べたので、夜は軽く、青じその混ぜごはん、ごぼうの佃煮、青梗菜と舞茸の味噌汁。青じその混ぜごはんは、青じそを細かく切って塩でもんでごはんに混ぜるだけですが、シンプルでおいしいです。うちの母の味です。

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犬もへこむ

今日の午後、「さあそろそろ散歩でも行くか」とリードを手に取ると、いつもはリード見ただけですっ飛んでくるテツがケージの中から出てこない。「おいで」と呼んだらのろのろ出てきたけど、なんかしっぽも下がっているし、顔はしょんぼりだし、しかもチワワのようにぷるぷるしている。
「具合でも悪いのかなあ。でも朝は元気だったのに……」となでくりまわしながら観察していたら、尻にウンコついてました。

とってやったら、一瞬でシャキーンと元気になりました。そうか、犬でもそこまでへこむもんですか。
赤ちゃんのときは、ウンコぶら下げてても平気だったのにねえ。

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可愛い子

今日マンションのエレベーターに乗ったら、すごく可愛いワンコと遭遇しました。見かけは成犬ポメくらいだけど顔や表情はどう見ても子犬で「?」と思って、飼い主さんに聞いてみたら、スピッツとポメのミックスだそうで、もふもふで可愛い~。今日、はじめてお外に出たそうです。同じマンションだから、これからも会う機会があると思うとわくわくです。
しかし、あの子犬特有の、きょとんとした顔は萌える。まあ、成犬は成犬で微妙な表情をするのでおもしろいんですが。

録画した北欧の熊撃ちのドキュメンタリーを見てたら、猟犬が吠えるのに合わせて、テツも興奮してガウガウ言ってた。きみには無理だと思う。

今日はサンマを焼きました。茸のバターとナムプラーソテーも作って、秋の味覚です。あ、グリル洗うの忘れてた!

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脱出しました

短期集中型の仕事、終わりました。たぶん、大丈夫だとは思うんですが、OK出たら報告します。一部のゲーマー女子にのみ関係のある、半分趣味のアレです。
まあ、それはそれとして、今日のパリ・トゥールおもしろかったです。特にラスト10kmが。ジルベールくんを応援していたので、残り1kmの時点で、じたばたしてしまいました。
ペタ吉の、フランス語で質問されて、イタリア語で答えるインタビューがおかしい。きっと、お互いそれで通じるんですね。でもインタビュアーの人、ときどきイタリア語も混じっていたので、もしかしてイタリア語で話しているつもりだったのかも。

腕と腰が痛いので、もう寝ます。

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サイン本

東京創元社HPで「タルト・タタンの夢」のサイン本を発売しています。応募期間が短いですが、よかったら申し込んでください。

あと、ananにもちょっとだけインタビューが載っているはず。福山雅治が表紙の号だと思います。まだ見てないのでちょっと不安。


今、追い込み中なので、今日はこれにして失礼。どろん。

追記:こちらで、サクリファイスのサイン本、一冊ですがチャリティオークションに出品してます。今のところ、まだ定価より安いのでお薦め。この号のOZマガジンにもインタビューが載っているはず。これもまだ未確認。

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鮎川賞授賞式

今回の上京のメインイベントです。私の時は、のんびりした感じのパーティでしたが、年々人が増えて、えらいことになっています。会いたい人がいても、そこまでたどりつけないとか……。それでも今年は例年よりいろんな人とおしゃべりできました。烏金の西條奈加さんとお会いできたのと、書店員さんといろいろお話しできたのがうれしかった。
あと、仕事の話などもいろいろできました。

そうそう、東京創元社HPのWEBミステリーズに「タルト・タタンの夢」の「ここだけのあとがき」をちょっとだけですが書いてます。雑誌のミステリーズの方には、「私の一枚」でお気に入りCDの紹介をしてます。坂本龍一プロデュースの加藤登紀子のアルバム「愛はすべてを赦す」です。

外食続きで地味なごはんが食べたかったので、今日は玉葱と舞茸の味噌汁、五目ひじき、冷や奴、小松菜のおひたし。

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さくらんぼの性は

ジャネット・ウィンターソン「さくらんぼの性は
帰りの新幹線で読了。これはすごくおもしろかった! マルセル・ベアリュの「水蜘蛛」とかアーヴィングの「未亡人の一年」とか、「ああ、私は一生この小説を胸に抱いて生きていくんだ」と思うような小説がときどきあるけど、これもまたそのひとつになりました。
胸が抉られるように切なく、それなのにユーモラスで、幸せな気分にしてくれる話。ひとつひとつの文章がきらきらと輝いていて、何度も涙腺崩壊しそうになりました。

岸本佐知子さんの訳文は、私のリズムにすごく合う気がします。読んでいて少しもひっかかるところがない。

もうひとつ読んだのは、「パリ左岸のピアノ工房」 ノンフィクションなのに、極上の小説みたいに素敵な本でした。ノンフィクション<小説、という意味ではなく、いい意味でフィクションのようにふわふわしていてロマンティックなのです。
装丁も素敵だなあと思っていたら、月末に出る私の新刊「タルト・タタンの夢」の表紙イラストの谷山彩子さんでした。

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歌舞伎座夜の部

観てきました。通しの牡丹灯籠ははじめて観る演目。4日に行ったので、まだところどころ台詞入ってなかったところもありましたが、おもしろかったです。特に、仁左衛門と玉三郎の夫婦の、くたびれて爛れた色っぽさは眼福。今回、ふたりとも悪役だし、どっちかというと汚い格好なのに……。いやあ、いいものを観ました。吉弥さんもいい役でよかった。そして、壱太郎ちゃんは相変わらず可憐だ。
三津五郎さんの奴道成寺もよかったです。踊りが上手い下手って、踊りをやらない私には上手く説明できないけど、それでもなんかわかる。鞠つきのときなど、手の先に見えない鞠があるのがはっきりと見えたりするのです。所化がみんな真剣に三津五郎さんを見てたのが微笑ましかったです。

時間があったので、早めに行って昼の部終わりの羽衣も幕見で観ました。玉三郎さんも愛之助さんもすごくきれいでした。幕見では昔よく見たので、なんか懐かしかったです。

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セラミックミル

執筆中はコーヒーが欠かせないのに、ずっと使ってきたミルが壊れてしまったので、amazonでセラミックミルを購入しました。前のは安い刃式のでしたが、毎日のことだし、ちょっといいものを。
ナイスカットミルにすると、きっとおいしいんだろうなとは思いましたが、さすがにそこまでは頑張る気にはなれなかった。でも、セラミックミルでも刃式のとは、全然違いました。ちょっとびっくりした。

コーヒーは一日二杯程度なんですが、濃いのが好きなんで、きっと胃には悪いと思う。マンデリン等の深炒りを豆多め(メジャースプーン一杯半)で淹れて飲んでます。
この嗜好は紅茶でも一緒で、ウヴァかイングリッシュブレックファストなどを葉っぱ多めで淹れるのが定番で、丁寧に淹れられた薄めのリーフティならば、ティーバッグで濃いめの方が好き。

新しいミルを買ったので、はりきって手でもドリップしてみましたが、コーヒーメーカーの方がおいしかったです。ちょっとショックだ。

夕食は、塩ウニのスパゲティと、小松菜と舞茸のクリームスープ。

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