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スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

ローソンでメイキングDVDつきの前売りまで買って、楽しみにしていた作品ですが、実は、「しょーもなくてがっかり」ではないかとも予測していました(複雑な心境)。 だって、スベるときは、盛大にスベりそうな感じだし……。まあ、バカ映画も三池監督も大好きなんで、どんなにくだらなくても楽しむ気持ちで映画館に行ってきたら、あらら、ちゃんとおもしろいではありませんか。もちろん、バカ映画でもあるんですけど、本当のバカ映画を楽しむとき(シベ超とか)のように、ツッコミを入れて楽しむのではなく、ちゃんとエンターテイメントとして、二時間弱、たっぷり楽しめました。
前編英語なのも、日本語だと臭くなりすぎる台詞とか、極端すぎるギャグをゆるめる効果があったのかも。(でも役者による吹き替え版も観たい!) なんだろう。役者や制作者がみんな、すごく楽しそうで、それがこっちまで伝わってくる感じがした。この楽しさは、「真夜中の弥次喜多」とか、パイレーツ・オブ・カリビアンの最初のにも似ている感じがします。
役者で、いちばんよかったのは、安藤くんと松重さんかなあ。桃井ねーさんもかっこよかったです。
なにより、絵がきれいだったと思いました。泥だらけだし、男ばっかりなんだけど。
時間があったら、もう一回観に行きたい。

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