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コード・アンノウン

ミヒャエル・ハネケの映画。ケーブルのシネフィル・イマジカで観ました。
うーむ、解説の人も言ってたけど、まさに、ポカーンという感じです。なにかつかみどころがあるようで、かと思えばするりと手の間を抜けていく。すごくつまらない、と言い切ってしまうのにも語弊がある。
ファニー・ゲームも隠された記憶もそうだけど、いろんなシーンが心のあちこちにいつまでも引っかかったまま、忘れられない。だが、ドラマとしてはまったく意味をなさない。まさに、コード・アンノウン。

人に薦めたいとは思わないし、絶賛するつもりもないけど、こういう映画もあってもいいと思うし、この監督の映画はまた観るだろう。というか、来年一月に発売されるDVD-BOXがほしい……。こう思うこと自体が、この監督のイヤらしい(とあえて言ってやる)挑発に引っかかっているのかもしれない。でも、イヤらしい挑発に心が乱されるのも、映画の楽しみ方のひとつだよな。

今日は新米買ってきて炊いた。ご飯をおいしく食べるために、おかずはたらこの焼いたの。あとはひじきの煮物、水菜のおひたし。幸せ。

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