ぼくを葬る
観てきました。あんまり映画を観る気分ではなかったのだけど、オゾンの映画はやはり好き。
余命三ヵ月を宣告されたゲイのファッション写真家が残された時間をどうやって過ごすか、という映画。なんというか、前向きではなく、かといって過剰に後ろ向きなわけでもなく、主人公のスタンスがとてもリアル。
天涯孤独なわけではなく、他者のこともしっかり愛しているけど、それでも最後にひとりでいることを選ぶって、あんまり日本人の感覚にはないような気がする。
主人公ロマン役の、メルヴィル・プヴォーはすごい美形。この手の顔はさほど好きではないんですが、それでもこの圧倒的な造形美には、うっとりしてしまうわ。
ミヒャエル・ハネケの「隠された記憶」もそろそろ大阪で公開なので、これも観ておかないと。観たかった「変態村」もいつの間にか公開が終わっててショック。
ピンク・パンサーはDVD待ちかなあ。前作ファンとはいえ、リメイクにはさほど興味がないし。
夕食は、うめだ阪急の、マグロ解体寿司。安くておいしいと聞いたので、買ってみました。値段のわりにはたしかにおいしかった。ほんまに解体してました。
夕食後に、らっきょうの酢漬け(塩らっきょうは昨日作った)と梅シロップを漬け込みました。塩らっきょうは浅漬けのときがおいしいので、ついバクバク食べてしまう。もう1kg漬けようかなあ。
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