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ペット

ということばには、なんか抵抗があります。ペット大好きとか、なんか「ちびっこ大集合」とかいうことばのイヤさに通じるものがある。だからといって、コンパニオンアニマルというのも、なんかしっくりこない。ペットではなく、家族や子供同然です!というのも、なんか違う。
で、いちばん、しっくりくる言い回しはなにかなあと考えてみたのですが、それは「私の犬」ということばでした。パトラッシュはネロの犬で、スノーウィはタンタンの犬であるのと同じように、テツは私の犬だ。たぶん、犬自身も、「自分は飼い主の犬だ」と考えているように思う。

本日の夕食は、麻婆豆腐、ザーサイとキャベツのスープ、菜花のおひたし。
麻婆豆腐はひさしぶりに、満足がいく出来でした。豆鼓とか花椒も常備しているし、得意料理のひとつのはずなんですけど、最近、なんかいまいちのものしか作れなかったのです。前ほど頻繁に作らなくなったせいかなあ。今は麻婆豆腐より炒り豆腐の出番の方が多い。

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Comments

近藤さん、ご無沙汰してまーす。
「私の犬」ということばが興味深くて、久しぶりに書き込みさせてもらいました。私も「ペット」ということばはぴったり来ないですが、以前猫がいたときに、その猫を「私の猫」といえるかというと、やっぱり犬とは違うみたいです。「うちの猫」ならまだしもだけど。どちらかというと、同じ屋根の下で暮らしているやつ、という感じで。非常に月並みな感想だけど、やっぱり猫は犬ほど人間に帰属していないんでしょうね。

Posted by: 篠田真由美 | January 29, 2006 09:42 AM

なるほど、猫だとまた感じが違うかもしれないですね。テツは、うちの両親のことも大好きだけど、あきらかに私は別格という感じです。
そういえば、以前、犬にとって家族は仲間だけど、猫にとっては環境だと聞いたことがあります。

Posted by: コンドウ | January 29, 2006 10:47 PM

ちちっ(失礼)、コンドウさん、ダメですよ、スノーウィじゃなくってミルーざます。いえ、わたし自身は「モノがあれば読む」ぐらいで、タンタンは何冊か数えるほどしか読んでませんが、まわりにこだわりのタンタン好きが多いのです。英語からの訳名をうっかり口にすると、即座に訂正をくらいます(笑)。ついでに「あんなけしからん××……」と長々と話が続きます。まあ、読者にしてみれば最初に日本語で読んだ名前のほうが印象に残るのはしかたがないのですが。

わたしの場合、不思議といま飼ってる犬は「うちの犬」と言いますね。先代の子はあきらかに「わたしの犬」だったです。もちろん、どっちのほうがカワイイとかそんなことはまったくないのですが。タイミングとか、たがいの微妙な相性にもよるのかもしれませんね。

Posted by: ふじもとゆうこ | January 31, 2006 01:49 AM

いや、わたしもミルーと呼ぶ派ですけど、日本だとスノーウィで覚えている人の方が多いと思って、わざわざそう書きました。
最初に呼んだのがフランス版だったので、
ハドック船長の、Mille millions de mille sabords!は覚えていても、日本語でなんだったのかは忘れてるし、ビーカー教授よりも、ムッシュー・トルネソルの方がピンとくるんですけどね。
フランス版を読んだのは3冊くらいで、後は日本語(と、未訳のは英語)で読んだので数としては日本語の方が多いんですけど、やはり最初の印象が強烈ですね。

Posted by: コンドウ | January 31, 2006 02:13 AM

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