青葉の頃は終わった
光文社文庫から、出ています。ノベルズ版で読んでない方はこの機会に手に取って頂けると、とてもうれしいです。
ただ、帯に「感動」とか書かれていますが、感動するような話ではないと思います。普通の人が何気なく通る場所で、転んだり、蹴躓いたり、泥だらけになったりするような要領の悪い人たちの話です。しかし、わしの小説で感動できるような内容ってあったっけ、と顧みる。ないような気がするぞ。
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Comments
ども。ご無沙汰してます。
テツ君見たさにいつも読み逃げしているのですが・・・
丁度今朝読み終わりました。
ココのところ「歴史的事実とその考察」のような本ばかりを読んでいたので、久々に「小説」を読んだなぁという感じ。
なんか、ひりひりする読後感でした。
他の作品ではこんなにひりひり感を感じなかったので、感想を伝えようとここに来たのだけれど、帯の「感動のミステリー」は何か違うような気がする・・・
Posted by: 旧姓 元木 | November 11, 2005 01:36 PM
ご無沙汰です~。
この小説は、初連載だったこともあって、いろいろ不満足な部分もあるんですけど、なんかそれでも愛してしまっている作品です。
青春小説ではあると思うんですけど、感動はしないよね。
Posted by: コンドウ | November 12, 2005 12:11 AM