トゥルーへの手紙
観てきました。第1週なのに、がらがらだったよ。
ブルース・ウェバーが、自分の愛犬へのメッセージというかたちでつづったメッセージ映画。映像もきれいだし、語られる逸話も、興味深いのが多かったけど、ちょっと退屈したのも事実。まあ、ブルース・ウェバーが実際映画の中で語っているように、リビングで犬と一緒に、寝ころんだり、お茶を飲みながら、まったり観るような映画であり、映画館の椅子の上で座ったまま、観る映画ではないような気がする。
でも、わんこが映っている場面は本当にいい。うれしそうな顔だとか、砂の上を歩いて湿った足の先だとか、ちょっとぼうっとした顔だとか、こんなに自然な表情の犬をスクリーンで観たことはなかったと思う。トゥルーくんの、まだ子犬っぽさが残るぼーっとした顔にメロメロになりました。ポスターでも使われている、蝶とのショットも、本当にすばらしい。
ダーク・ボガードの愛人が言った一言がとても好き。わたしが、「不愉快映画の代表」みたいに言われている「アレックス」が大好きなのは、とても悲惨な事件を遡っていったら、そこにだれにも汚せない宝物があったことがわかったからだと、その一言を聞いて、気づいた。
特にゴールデン・レトリバーは飼いたいと思う犬種ではなかったけど、この映画を観たら「飼いたい!」と思った。しかし、引っ越して(今のマンションは、中型犬までしか飼えない)、車の免許を取って、車を買わなきゃ無理だな。
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Comments
観てきました。犬が映ってるシーンはホント、どこも素晴らしかった! その前に写真展に寄ってみましたが(映画と写真展で割引になる券があったので)、そこで見た写真が動いてるシーンが多くて、舞台裏を見てる感もありました。
Posted by: あおき | October 23, 2005 03:38 AM
あおきさん、ブルース・ウェバーのファンでしたよね。
私はあんまりよく知らなくて、予告編のわんこの映像に惹かれて見に行ったのですけど、見て良かった。
やはり、飼い主が撮影しないと、ああいう表情は撮れないのではないかと思った。
Posted by: コンドウ | October 24, 2005 12:04 AM