天気と疲労のせいか
少し不調。とはいえ、最近は比較的体調はいいです。前は旅行に行くと、翌日は寝込んだりしてたんだけど、そこまでではない。風邪もだいたい、一日寝たら治るし、じんましんも出ないし。
今日は届いた「真夜中の弥次さん喜多さん」のDVD観てました。この映画やっぱり好きだなあ。くだらないものを積み重ねるようなふりをして、びっくりするほどストレートなラブストーリーを作り上げているところとか。あと、時代考証をみっちりした映画よりも、この映画の冒頭のいいかげんな江戸には、江戸の空気があるように思う。
まだ粗食モードは続く。
本日は、野菜のナムルのみでビビンバを作って、わかめと舞茸の味噌汁、おからの炒り煮。おからには、鶏挽肉を入れたので、菜食ではない。
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Comments
おお、『真夜中の弥次さん喜多さん』のDVD。同じですー。予約購入♪ ただし、私はロードショー公開で見のがしたので、DVDで今回お初の鑑賞でした。期待にたがわずおもしろかったです。冒頭のノリのよさも、細部での描写も、原作をフルにいかしたポップな表現も、心にしみるようなまとめかたも、すっごく好きです。何度も見たくなりそうな予感。買ってよかった!
あれこれ語りたくなる場面が満載ですが、とちゅうで弥次さんの女房(小池栄子)が釜の米を土間にまきちらすところ。あれは、ひじょうによく似た夫婦げんかがハ・ジンの『待ち暮らし』という小説に描かれていたことを思いだしました。前後の状況とかは少しちがいますが、お米というものに対する無意識のうちの思い入れとか、アジア出身の作家だと、越境してもぬぐえない「匂い」ってのもありますよねえ、とその本の編集者さんと話したこと記憶もよみがえったり。おもしろい!と笑いながら、同時にいろんなことを考えちゃうのは、それだけ刺激的な映画だってことなんでしょうね。
あ、なんかすみません。いきなり乱入してきて、うだうだと語ってしまいました。同じDVDをコンドウさんが同じようなタイミングでご覧になったという記述に、うれしくなってしまって、つい。
Posted by: ふじもとゆうこ | October 11, 2005 05:57 PM
あの、お米のシーンは小説の「真夜中の弥次さん喜多さん」の中にあります。私はちょっとしりあがりさんの文章と相性が悪くて、さっと流し読みしただけなんですけど。(やはり、あの人は漫画の人だ)
私は映画館でも何度か観ましたが、一度目に観たときは、6.5くらいの評価が、二度目で急に10に跳ねあがりました。こういう映画も珍しいです。
大画面で観るよさも確かにあったんですけど、このDVDは、色が本当にきれい。
Posted by: コンドウ | October 11, 2005 10:31 PM