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旅日記@11日目

この日、ホテルをオペラ座近辺から、リュクサンブール公園の近くに移動。オペラ座のホテルよりも少し安いけど、小ぎれいなホテルでした。

ホテルをチェックアウトして、メトロでオデオンまで出てそのままチェックイン。今回の旅行では一回もタクシーを使いませんでした。やはり荷物を小さめにまとめておくと身軽です。買い物をセーブしなきゃならないのが寂しいけど。
すぐに部屋に入れたので、ちょっとだけ休憩して、その足でカルチェラタンの方に向かいました。このあたりはパリでもマレに続いて好きなエリア。ムフタール通りをぶらぶら歩いて、食材屋でエルブ・ド・プロバンスとかブルターニュの塩味のキャラメルとかのおみやげをゲット。金物屋を覗いてみたら、直径12cmほどのティファールの鍋があって、大喜びで買いました。こんなに小さいのは日本では売ってませんが、テツのごはんを作るのにちょうどいいサイズなのです。ほかにも銅のカヌレ型とかがすごく安くて、欲しかったのですが、「カヌレを作るか?」と自問自答して諦めました。
鍋をぶらさげながら歩いていると、市場のおじさんに、「フランボワーズ、おいしいよ。買わない?」とか声をかけられてちょっと楽しい。
ごはんをどこかで食べようかと思っていると、コントルスカルプ広場のそばで、きれいなクスクスの店を発見。メニューを見ると安かったし、クスクス食べたかったので、入ってみました。クスクスは、三人分くらいの量が出てきましたが、とてもおいしかったです。鶏肉のクスクスで11ユーロほど。食後、ミントティーを飲みながらゆっくりしました。ここのお兄さんは、とても親切で、ちょこっとおしゃべりしました。いい店だったので、またパリにくることがあったら、ぜひ行きたい。

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公園のコクリコ。きれいでした。
その後、植物園へ。薬草園などを散歩して、動物園に入りました。海外の動物園は大好き。どうも、ここの売りはオランウータンらしいのですが、ケージを掃除していて見られませんでした。オランウータンだけでなく、サル類の檻の前には、人がたくさんいたので、どうもサル系が人気らしい。ぶらぶらと歩いているうちに、ロバを見つけましたが、このロバがものすごく人懐っこい。わたしの顔を見ると檻から鼻を突き出して、わたしが動くとずっとついてくる。話しかけると、そのたびに耳を動かして、一生懸命聞いている感じ。しかも、一度そこを離れて、もう一度道に迷って、そのロバの前に出ると、「ヴォオオオオオ」とものすごい声で鳴いて、こちらを呼び止めようとする(ように感じた) 檻から離れて振り返ると、ずっとずっと見ているし……。一匹だけのせいかなんかすごく寂しそうでした。彼氏か彼女のロバがくるといいのにねえ。
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さみしいロバくん。目が必死。
植物園は広いので、方向がわからず、オステルリッツ駅の方に出てしまい、そこからセーヌ沿いにてくてく歩いて帰りました。さすがに足が痛くなって、「メトロに乗ればよかったのでは?」と気づいたのは、ホテルのそばに帰ってきてからでした。

夕食は、ホテル近くのジェラール・ミュロで、サラダとサンドイッチとエクレアを買いました。おいしくて、この先毎日通ってもいいと思いました。ここには美形の店員さん(たぶん菓子職人)がいて、まじまじ見てしまいました。美形+眼鏡+白衣のコンポは最強だと思います。

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