デブラ・ウィンガーを探して
おもしろかった! なんか「元気をくれる」という表現はあまり好きではないのですが、まさしく元気をくれる映画でした。女優たちのことばは、瑞々しく、知的で、タフで、そしてとても美しい。
この映画のいちばんのテーマである、子育てと仕事の両立は、わたしには関係ない話ですが、それでも女性としての現実、そして、いつ、「あんたなんかいらない」と言われてしまうかわからない仕事に就くものとしての感覚が、とてもリアルに身に染みました。
そして、カトリン・カートリッジの笑顔がひどく切なかった。
夕食は夏野菜のカレーと、水菜とトマトのサラダ。
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Comments
遅めのレスですみません。つい先日、友だちが観てよかったと勧められました。
近藤さんの「いつ、あんたなんかいらない、と言われてしまうかわからない仕事」という言葉に
ドキッとしました。
彼女も私もフリーランスのライターで、常に「あんたなんかいらない」と言われる危機感を抱いています。
彼女は子供がいませんが、そのあたりに共感したのかな。
子供のいる私としては「子育てと仕事の両立」も永遠のテーマなだけに、
ますますこれは観なくちゃいけませんね。
Posted by: こんこ | September 07, 2004 09:05 AM
おもしろかったですよ。お子さんのいらっしゃる方なら、もっと楽しめると思います。
会社勤めの人だって、いつリストラされるかわからないご時世ですが、自由業の場合、「会社の事情」や「上司との相性」という理由ではなく、確実に自分の責任という気がするので、ずーんと不安になりますよね。
ウーピー・ゴールドバーグがやたらにかっこよかったです。
Posted by: コンドウ | September 07, 2004 10:41 PM