黒猫ならぬ黒犬
最近テツは、わたしが玄関のドアを開けると隙間から飛び出して、宅配便や生協やヤクルトのお姉さんに愛嬌を振りまくようになったので、昨日、ちょっときつめに叱って、飛び出さないようにしつけました。
そしたら、今日、某宅急便のお兄さんが、とても残念そうに、「今日は出てこないんですね……」とつぶやいていました。わたしもよその犬に歓迎されるとうれしいので、気持ちはわかりますが、世の中の人全員が犬好きってわけじゃないので、しつけなくてはならんのです。
宅配便のお兄さんや、ヤクルトお姉さんに「この子は吠えないですねえ」としみじみ言われることが多いので、きっとこういう職業の人は、あちこちで犬に吠えられているんだろうな。
以前はまったく吠えなかったテツも最近ではときどき吠えます。しかし、ドアの外でだれかの声が聞こえるとか、聞き慣れない物音が聞こえる、という状況には吠えても、人の顔を見ると、たとえ知らない人でも「わーい、こんにちは、こんにちは!」という状態になるので、番犬機能は皆無だと思われます。
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